資格「医療情報技師」に合格した話

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2015年8月に行われた認定試験で、見事「医療情報技師」に合格しました。
感想などをまとめてみます。

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医療情報技師とは

日本医療情報学会が資格付与する民間資格です。
試験は情報処理技術系・医学医療系・医療情報システム系の3科目があります。

実際の部署では、「経営企画室」「医療情報部」「診療録管理室」なんかに所属している方が行っている業務の場合が多いと思います。

勉強方法

いや、勉強していません。本当に。

と、それだけで終わるわけにはいきませんので、私の背景と行った対策を記載します。

部分合格がある

この資格は科目毎の部分合格があります。その部分合格の有効期限は翌々年までです。
私はそのため、2年前に、「情報処理技術系」と「医療情報システム系」の2科目を既に合格していた状態でした。

受験の背景

実際に医療現場で、業務として病院情報システムの運用管理をされているのであれば、3年ほどのキャリアがあればすんなり合格できるのではないでしょうか?

私は医療系のシステム開発に携わっています。

6年目の時に、本当にまったく勉強せず、「情報処理技術系」と「医療情報システム系」は合格できました。

医学医療系はとにかく暗記

そんな状況でしたから、今年は「医学医療系」のみを勉強すれば良い状態でした。
そのため、参考書を3往復ぐらい読みうっすら頭に入れ、単語暗記アプリでひたすら単語の暗記をしていました。

常日頃の業務から、新しい単語などを聞いた場合は調べるようにし、なるべく医学医療に意識を向けることも行いました。

難易度は

2015年は、受験者数4,748名、合格者数1,697名、合格率35.74%となっており、そんなに難しくないことが分かります。

実際受けてみた感想ですが、「情報処理技術系」はITパスポート程度出来れば合格できそうです。
「医療情報システム」は、実際に運用管理や導入などを行った経験があれば、合格できそうです。
「医学医療系」はとにかく範囲が広く覚えることが多いです。ただ、基本的なことしか出題されませんので、広く浅く、知識をためることを行えば良いと思います。

合格後、資格を取るとどうなるのか

部会から、バッジとカードが送られてくるそうです。

5年ごとの更新あり

部会の定めるセミナーに参加し、ポイントをためる必要があります。
また、5年ごとにそのポイント(参加したセミナー)を提出する必要があります。
E-learningでも受講できるようなので、お金を払えば良いみたいです。

雑感

取得を志す人は、何らかの関係する業務に携わっている人がほとんどでしょうから、自分の苦手分野さえ克服できれば難しくない資格だと思います。

会社から「取得しろ」と言われたため取得しましたが、何の役に立つのやら。。。
名刺に「箔が付く」と言うことですね。

使用した書籍の紹介

このなかでおすすめは、サブノートです。
私はサブノートを中心に読む勉強を行いました。(一週間前からですが)

参考リンク

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