新婚旅行 スペイン・イタリア7日間の旅。その1「準備とスペイン到着編」

新婚旅行で、スペインのバロセロナとイタリアのミラノ・フィレンツェ・ローマへ行ってきました。のんびりする新婚旅行も良いとは思いますが、観光しっぱなしの新婚旅行も良いですよ。
3回に分けて公開していきます。
まずは、第1回です。
旅行の準備からスペインに到着までお話しします。

ヨーロッパに決めるまで

候補に挙がったのは

  • スペイン
  • イタリア
  • ハワイ
  • グアム
  • バリ
  • オーストラリア

でした。

お互い、リゾートにはあまり惹かれなかったので、「バリ」はそうそう候補から外れました。
ハワイとグアムに関しては、便数も多いし近いし「別の機会でも行けそう」ということで外れました。
残ったオーストラリアとスペイン・イタリアですが、この機会で無いとまとまった休みが取りづらく、ヨーロッパに行ける機会がそんなに無さそう、サグラダファミリアの完成前に1度行きたい、との思いから、スペイン・イタリアに決定しました。

行きたい場所探し、やりたいこと探し

サグラダファミリアに行きたいっという思いが強くて、他は何となく定番を回ろうかなーという話になっていました。
その時に利用したのが、観光ガイドブック。ことりっぷとるるぶを購入しました。

お互い、本を読みながら
「ここに行ってみたい」
「これ食べてみたい」
なんてあーだーこーだ良いながら、リストアップしていきました。

日程組み

今回は日程の都合上、7泊しかできませんでした。
ですので、行きたい場所が決まったら、宿泊地と宿泊日数を決めていきます。
その中で、回れるところに行ってみよう、という流れで細かいスケジュールを組んでいきました。
スペインはバロセロナの1都市ですが、イタリアは「ミラノ・フィレンツェ・ローマ」の3都市です。イタリアの国内移動も考えないと行けませんでした。

私は旅に慣れている方だと思いますし、スケジュールやホテルを考えるのが好きなので、すべて自分たちで予約を取りましたが、慣れていない方にはお勧めしません。
旅行代理店である程度スケジュールが組まれたツアー(団体ツアーで無く個人ツアー)で申し込まれる方が良いと思います。
ホテルとの交渉やトラブルが起きた際も自分で解決する自信がある方は、自身で予約した方が、自由に組めますしお勧めです。
ただ、価格のことを考えると、自分たちで予約してもそんなに安くはなりません。というか、高くなってしまうことも多々ああります。
それを差し引いても、自分たちで好きなホテルや旅程をくめることに、大きなメリットがあると思います。

スケジュール

1日目
移動日 バルセロナ泊
2日目
バルセロナ観光 バルセロナ泊
3日目
バルセロナ観光 バルセロナ泊
4日目
ミラノ観光 ミラノ泊
5日目
フィレンツェ観光 フィレンツェ泊
6日目
ローマ観光 ローマ泊
7日目
ローマ観光 ローマ泊
8日目
ローマ観光 移動 機能泊
9日目
移動日 帰宅

今振り返ってみると、中々強行なスケジュールですね。特にミラノとフィレンツェがかつかつです。
行きたいところが、それぞれ1カ所か2カ所ずつぐらいしか無かったので、こんな感じになりました。

航空チケットとホテル予約の確保

航空チケットの予約

まず、航空チケットです。
いつも通り、Expediaで航空券を検索しました。
スターアライアンスの上級会員であるSFC(スーパフライヤーズカード)を保持しているので、スターアライアンス系で日本とヨーロッパを往復できるよう、検索しました。
出発前後のラウンジ利用・シートの無料アップグレードの可能性・バゲージの優先返却・優先搭乗などなど、国際線を利用する際は特に便利に利用できます。
ちなみに、嫁さんもSFC会員(家族会員)です。

結果、安く取れた楽天トラベルで予約しました。

往路はルフトハンザ航空(全日空運航+ルフトハンザ航空運航)、復路は全日空(ブリュッセル航空運行+全日空運行)です。
全日空(以下、ANA)のコードよりルフトハンザ航空のチケットの方が同じ航空券なのに安いんですね。
二人でざっくり30万円で予約することができました。
松山→羽田→経由地→バロセロナ、ローマ→経由地→成田→松山
の経路です。

飛行機の座席指定

格安航空券だと座席指定がチェックイン時しかできないこともあります。
ルフトハンザ航空のチケットは、今回は有料で別料金(たしか、€25/人ぐらい)を支払い、事前に座席指定を行いました。

が、予約番号をルフトハンザ航空のホームページより入力しても、指定できない。
なので、電話で座席指定をお願いしました。
予約番号と氏名を伝えると、隣同士にしてもらえました。

ANAのチケットは無料で事前座席指定可能でした。
ただ、帰りのブリュッセル航空運行のものは、ANAサイト上からもブリュッセル航空サイト上からも、ANAコールセンター(SFC用)からも不可でした。
だめもとで、ブリュッセル航空の東京支社へTELして見ましたが、こちらでも不可です。
当日、空港で行ってください、とのことでした。

ホテルの予約

ホテルの予約もExpediaで検索し、予約まで行いました。
新婚旅行なので、★4つ以上、駅近、を条件に検索しました。
二人で見ながら、気になるホテルをブックマークし、あーでもないこーでもない、なんて言いながら決めました。

旅行準備

スーツケース

なるべく身軽に行きたい、季節も夏、ということで、80Lぐらいのスーツケース1つで行きました。靴も1足ずつ予備を持っていても余裕がありました。
ただ、お土産を大量に買う場合は、素直にスーツケース2つで行きましょう。
私のそのスーツケースも、拡張することが可能なもので、帰りは拡張して、約90Lぐらいになっていたともいます。
それでもぱんぱんでした。

セキュリティ対策

とにかくスリに気をつけよう、ということで、たすき掛けができ、ファスナーで閉じることができ、かつ、中に内ポケットがあるカバンを購入しました。
今振り返ると、びびりすぎな気がしますが、何かあってからでは遅いですからね。

あとは、暗証番号付きのレイヤー。バス移動や長距離列車移動の際、柱とスーツケースをつなぐために使用しました。
鍵だと無くしたとき大変なので、暗証番号タイプをおすすめします。

SIM購入

現地でスマホのプリペイドSIMを購入しようかとも考えましたが、乗り継ぎやらで難しそうです。
ということで、あらかじめこちらでSIMを購入して行くことにしました。

wifiルーターをレンタル、という手段もありますが、価格と機器と手間を考えると、SIMをローミングで使用するのが一番楽だし安上がりです。
今回利用したのはタイのキャリアであるAISのSIMをAmazonで購入しました。

アクティベート後、15日間使用することができ、4G(LTE)通信は4GBまで可能です。4GBを超えても128kbpsで通信はできますので、Googleマップ、メールやLINEのテキスト送受信であれば問題なく使用可能です。
ホテルはすべてwifiが付いてましたので、観光中のちょっとした調べ物で利用します。

旅のしおり作成

はじめはGoogleカレンダーで管理しようとしてたのですが、いまいち旅程の管理には使いづらかったので、アプリを探しました。
が、何を使ったのか忘れてしましました。
カタツムリのアイコンのアプリだったのですが。。。
どなたがご存じだったらこっそり教えてください!

長期の旅行ですので、観光する順番や宿泊する場所、搭乗する飛行機や高速鉄道の時間など、一覧にまとめておいた方が良いでしょう。

出発からバロセロナまで

荷物の預け入れ

国際線の手荷物預け入れ時間は、ANAの場合1時間前です。
昔勘違いして、国際線が出発する1時間前だと思っていました。これは誤りで、国際線に乗り継ぐ場合は出発地点の出発時刻1時間前です。
今回の場合は、「松山→羽田→経由地→バロセロナ」のため、預け入れ時間は松山→羽田の出発1時間前です。

同じ会社のコードだからか、最中地点のバロセロナまでピックアップすること無く、荷物を預かってもらえました。
捼目だったら、羽田でピックアップ後再度預け入れかなーと思っていたので、ホッとしました。

羽田から経由地までの機内でCAさんからサプライズ!

ANA運航でした。長い時間機内で過ごすことになるなあ、なんて思っていたら、CAの方からサプライズプレゼントをいただきました!

予約のときや問い合わせの時に、コールセンターの方に新婚旅行で利用すると話したのがCAの方まで伝わってるのかなー、なんて、あとから推測しました。
きめ細やかな対応ですよね。これは感動しました。

コールセンターからCAさんまで連絡がきちっと行き渡ってるのはすごいなあ、と関心しましたし、手作り感がとても良かったです。
デコレーションされた水、ケーキとそのお皿には「Hppay honeymoon」の文字、シャンパン、と。
また、飛行機を降りる際、わざわざお時間を取っていただいて、CAさんと機内で記念撮影。とても特別な体験をさせていただきました!

※私はANAの回し者ではありません。また、必ず受けられるサービスというわけでは無いと思いますので、過度の期待は禁物ですよ。

バロセロナで荷物が見つからないトラブル!

荷物の受け取りレーンで待ってました。スターアライアンスゴールドメンバーなので、はじめの方に出てくるかなーと思っていましたが、最後の方になっても出てきません。
まさか、といろんなことが頭を巡りました。

周りを見渡し、誰かが間違ってピックアップしてしまったのでは無いかと、きょろきょろし、走り、確認したところ、あった。
日本から来ている、日本人団体の、みな同じ水色のJTBと思われるタグをつけた団体の、キャリーカートに私の荷物が。
あのときは本当に、焦りました。

荷物をピックアップしているのは、現地の空港スタッフで、どのような流れで荷物をピックアップしたのかは見ていませんが、そのキャリーカートに私の荷物はありました。
幸い、添乗員らしき日本人がいたので、その旨を伝え、空港スタッフに荷物を取り出してもらいました。
その際に、その添乗員らしき方からは何のお詫びの言葉もありませんでした。

帰国後、JTBにこのことをメールで伝えたところ、該当する便でJTBのツアーは無かったが、関係各所には通達しておく。とのメールをいただきました。
んー、見間違いだったのか、便が違ったのか。。。
「その現場に私いました」って人が奇跡的にこのブログをご覧になっていれば、こっそり教えてください。
現場で添乗員らしき人に聴いておけば良かったかな-。

とにかく、トラブルはつきものですね。
その団体は、移動を開始しようとしてましたから、もう少し私が気づくのが遅ければロストバゲージ(日本人団体による盗難)に遭うところでした。
荷物は二カ所からでてきて、私たちが見ていた側とは反対側から出てきたの運の尽きだったのか。荷物の出口が二カ所の時は二手に分かれることも頭に入れておくようにします。

空港から市内(カタルーニャ広場)へ

市内への移動は空港バス(Aerobus)が便利です。
到着してから案内に従って移動すると、地上にでます。
また、乗り場近くにバス乗車チケットの自動販売機がありますので、クレジットカードで購入します。

大体、20分程度でカタルーニャ広場へ到着します。

到着したのが夜と言うこともあり、また、初めてのヨーロッパということで、すれ違う人全員が怪しく見ます。びくびくします。
とにかく、水だけは購入しておこうと、ホテル近くのコンビニへ行ったのですが、嫁さんは怖がってました。
私は少し慣れてきていました。
22時過ぎだったと思います。まあ、夜の深い時間はあまり出歩かない方が良いですね。

広場からホテルまでは徒歩数分で着く距離で、便利の良いホテルでした。都会にあるせいか広さはありませんでしたがきれいで、朝食も良かったですよ。

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コメント

  1. 匿名 より:

    はじめまして。
    新婚旅行でスペインとイタリアを考えており、検索していたところこちらに辿り着きました!
    とても詳しくて参考になります。色々勉強させてください(^^)♪

    • しだゆう より:

      ご結婚、おめでとうございます!
      続きを書こうとしているのですが、中途半端で恐縮です。
      イタリアもスペインもとてもよかったので、是非楽しんでください☆